公開日:2024/01/02

更新日:2026/02/02

千葉の実家に住む両親も、もう70代。
先日帰省した際、猛暑日なのにリビングのエアコンの効きが悪く、部屋が蒸し風呂のようになっていました。
「エアコン壊れてるんじゃない?」と聞くと、父は「いや、設定温度を下げれば涼しい。電気代がもったいないから」と言うばかり。
でも、吹き出し口を覗いてみると、黒いカビがびっしり!
これじゃあ涼しくならないし、肺炎になってもおかしくありません。
「プロに頼んで掃除してもらおうよ」と提案しましたが、父は昔気質の人で、「掃除くらい自分でできる」「他人が家に入るのは嫌だ」と頑として首を縦に振りません。
そこを「私の知っている業者さんで、洗剤も安全なものを使ってるから!」「父の日と母の日のプレゼントとして、私にお金を出させて!」と必死に説得し、なんとか了承を得ました。

依頼したのは、口コミで評判の良かった「おそうじ革命」さんです。
予約当日、私も心配だったので実家に立ち会いました。
父はまだ少し不機嫌そうで、腕組みをして待っていました(笑)。
しかし、時間通りに来てくれたスタッフさんの対応が、そんな空気を一変させました。
玄関先での丁寧な挨拶、持ってきた綺麗なスリッパに履き替える気遣い、そして父の話を遮らずにしっかりと聞いてくれる姿勢。
「10年も使ってる古い機種だから、壊れるかもしれんぞ」と脅すようなことを言う父に対しても、スタッフさんは「大切なエアコンなんですね。古い機種はプラスチックが弱くなっていることがあるので、慎重に、丁寧に作業させていただきますね」と優しく返してくれました。
この言葉で、父の表情がふっと緩んだのが分かりました。

作業が始まると、父は興味津々で後ろからじっと見学していました。
手際よく分解され、ビニールで養生されていくエアコン。
そして高圧洗浄機が動き出すと、バケツには衝撃的な光景が広がりました。
黒い、というより、ドロドロの固形物が混じった墨汁のような液体が流れ出てきたのです 。
それを見た父が、思わず「うおっ、なんだこれは…」と声を上げました。
スタッフさんは作業の手を止めず、「10年分のホコリとカビですね。これだけの汚れが取れれば、熱交換の効率が上がって、電気代もかなり下がりますよ」と説明してくれました。
父は「こんな汚い風を吸っていたのか。そりゃあ体にも悪いわな」と、バツが悪そうに、でも感心した様子で頷いていました。   

作業終了後、エアコンを試運転すると、風の勢いがまるで違います。
今まで強にしても弱々しかった風が、弱でも力強く吹き出してくるのです。
しかも、あの独特のカビ臭さが消え、森の中にいるような爽やかな空気に変わりました 。
「涼しいな! 全然違うじゃないか」と、父も母も大喜び。
帰り際、父がスタッフさんに缶コーヒーを渡しながら、「丁寧な仕事をしてくれてありがとう。また頼むよ」と言ったのには驚きました。
あんなに嫌がっていたのに(笑)。
後日、母から電話があり、「お父さん、友達にも『エアコン掃除はプロに頼むべきだ』って自慢げに話してるわよ」と聞いて笑ってしまいました。
高齢の両親にも優しく、確かな技術で快適な暮らしを取り戻してくれたおそうじ革命さん。
最高の親孝行ができました。本当にありがとうございました。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。