公開日:2026/08/16

更新日:2026/08/16

今回は、「エアコンをつけると咳やくしゃみが出る」という症状についてお話しします。

暑い時期にエアコンをつけたら、急に咳が出たり、くしゃみが止まらなくなったりすることはありませんか?

もちろん原因はエアコンだけとは限りませんが、エアコン内部に溜まったホコリやカビなどの汚れが原因の一つになっている可能性があります。

■ エアコン内部には汚れが溜まります

エアコンは室内の空気を吸い込み、冷やしたり温めたりして再び部屋へ送り出しています。

そのため、使用しているうちにフィルターだけでなく、エアコン内部にもホコリや汚れが蓄積していきます。

さらに、冷房運転ではエアコン内部に結露が発生するため、湿気が残りやすく、カビが発生しやすい環境になります。

■ こんな場合は要注意

以下のような症状がある場合は、一度エアコンの汚れを確認してみるのがおすすめです。

・エアコンをつけると咳やくしゃみが出る
・エアコンから嫌なニオイがする
・吹き出し口に黒い点が見える
・風が弱くなった気がする
・フィルターを掃除してもニオイが改善しない
・エアコンを長期間クリーニングしていない

特に、吹き出し口や風が出てくる部分に黒い汚れが見える場合は、内部にも汚れが溜まっている可能性があります。

■ フィルター掃除だけでは不十分なことも

エアコンのフィルター掃除は非常に大切ですが、フィルターだけでは内部の汚れまで落とすことはできません。

内部の熱交換器や送風ファンなどには、使用状況によってホコリやカビが付着していきます。

こうした部分の汚れは、エアコンを分解して専用の洗浄機材でクリーニングすることで、しっかり洗い流すことができます。

■ エアコンを快適に使うために

エアコンを清潔に保つためには、普段からフィルターを定期的に掃除することが大切です。

それでもニオイや汚れが気になる場合は、エアコンクリーニングを検討してみてください。

「最近エアコンのニオイが気になる」
「吹き出し口に黒い汚れがある」
「何年もエアコンを掃除していない」

という方は、一度プロによるクリーニングをおすすめします。

これから暑い季節が続きますので、エアコンを清潔にして、快適な室内環境で過ごしましょう!