エアコンの中の構造
公開日:2026/03/11
更新日:2026/03/11
エアコンの中の構造
エアコンは外から見ると、
白い箱のような家電に見えます。
しかし、カバーの中には
実はたくさんの部品が入っています。
今日は、普段は見えない
エアコンの中の構造についてお話します。
エアコンの中には何がある?
家庭用エアコンの内部には、主に次のような部品があります。
① フィルター
空気中のホコリを最初にキャッチする部分です。
ここが汚れると、風量が弱くなります。
② 熱交換器(アルミフィン)
エアコンの心臓部分とも言える場所です。
ここで空気を冷やしたり温めたりしています。
冷房運転のときは、
この部分が冷たくなるため、
空気中の水分が結露します。
カビが発生しやすい場所
実は、この熱交換器の奥には
・送風ファン
・ドレンパン
という部品があります。
ここは
暗い
湿気が多い
ホコリが溜まる
という条件が揃っているため、
カビが発生しやすい環境になります。
カビの原因は「送風ファン」
エアコンを覗き込むと、
黒い筒のような部品が見えることがあります。
これが
送風ファン(シロッコファン)
です。
このファンが回ることで
冷えた空気が部屋に送られます。
しかし、ここにカビが付着すると
・エアコンのニオイ
・カビの胞子
・アレルギーの原因
になることがあります。
市販スプレーでは届かない場所
市販のエアコン洗浄スプレーは
アルミフィンまでは届きますが、
実は
送風ファンやドレンパンまでは
ほとんど洗えません。
そのため、
「スプレーしたのに臭いが残る」
というケースも少なくありません。
プロのエアコンクリーニング
プロのエアコンクリーニングでは、
・カバー分解
・高圧洗浄
・送風ファン洗浄
・ドレンパン周辺洗浄
などを行い、
エアコン内部をしっかり洗浄します。
これにより
・カビ臭の改善
・風量の回復
・電気効率の改善
などが期待できます。
まとめ
エアコンは外から見るとシンプルですが、
中には多くの部品があります。
そして、
カビの原因になる場所は外から見えません。
だからこそ、
定期的な内部洗浄が大切になります。
エアコンのカビやニオイが気になる方は、
お気軽にご相談ください。
当店では
エアコン内部までしっかり洗浄いたします。