エアコンはどこが汚れる?
公開日:2026/03/19
更新日:2026/03/19
エアコンはどこが汚れる?
エアコンは、見た目がキレイでも
内部は想像以上に汚れています。
普段見えている部分だけでは、
本当の汚れには気づけません。
今回は、プロの目線から
「エアコンのどこが汚れるのか?」をお伝えします。
① フィルター(見えるけど油断しがち)
まずはフィルター。
ここはご家庭でも掃除できますが、
意外と汚れています。
・ホコリ
・ペットの毛
・キッチンの油分
これが詰まると、
✔ 風量低下
✔ 電気代アップ
✔ 効きが悪くなる
原因になります。
② アルミフィン(熱交換器)←ここが重要
フィルターの奥にあるのが
アルミフィン(熱交換器)
ここは空気を冷やす・温める
エアコンの心臓部分です。
ここに付着するのは…
・細かいホコリ
・カビの胞子
・花粉
そして湿気が加わることで
カビが繁殖します。
ニオイの原因は、ほぼここです
③ 送風ファン(黒いカビの正体)
風を送り出す
「送風ファン」
ここが一番インパクトのある汚れです。
・黒カビ
・ぬめり
・ホコリの塊
このファンが回ると…
カビを部屋中に拡散します
「エアコンつけると臭い」
その原因の多くはここです。
④ ドレンパン(カビの温床)
冷房時に発生する水を受ける部分。
ここは常に湿っているため、
✔ カビ
✔ 雑菌
✔ ヘドロ状の汚れ
が溜まりやすい場所です。
⑤ ドレンホース(詰まりの原因)
外に水を流すホース。
ここが詰まると…
・水漏れ
・異臭
・ポコポコ音
といったトラブルが発生します。
まとめ
見えている部分は「ほんの一部」
エアコンの汚れは、
✔ フィルター → 表面
✔ アルミフィン → 内部
✔ 送風ファン → 空気の出口
✔ ドレン系 → 水の通り道
と、内部全体に広がっています。
最後に
「フィルター掃除だけしているから大丈夫」
実はそれだけでは、
本当の汚れは取れていません。
特に、
・ニオイが気になる
・効きが悪い
・風が弱い
そんな時は、
内部洗浄のサインかもしれません。
あおちゃんパパのような
分解洗浄のプロだからこそ、
見えない部分までキレイにできる。
それが、お客様の安心につながります。