タバコのヤニとホコリで窒息寸前だった空気清浄機が復活した話
公開日:2026/04/22
更新日:2026/04/20
空気清浄機を3年間放置…タバコのヤニとホコリが溜まった一人暮らしの実態
正直に言うと、俺は掃除が苦手だ。
一人暮らしのワンルーム、仕事から帰ってきて寝るだけの部屋。
空気清浄機なんて、とりあえず置いておけば勝手に空気を綺麗にしてくれる魔法の箱だと思っていた。
だから3年前に買ってから、一度もまともに掃除したことがなかった。
しかも俺は部屋でタバコを吸う。
換気扇の下で吸うようにはしているが、まあ空気清浄機があるから大丈夫だろうと高をくくっていたんだ。
悪臭と風量低下の原因はフィルターのヤニ汚れ|自力掃除の限界を実感
異変に気づいたのは先月。
なんか最近、空気清浄機をつけている方が部屋が臭い気がする。
酸っぱいような、焦げたような、なんとも言えない悪臭が吹き出し口から漂ってくる。
しかも強にしても風が弱い。
「これ壊れたか?」と思ってフィルターを覗いてみたら、衝撃の光景が広がっていた。
ホコリがフェルトみたいに分厚く積もっていて、それが茶色く変色している。
ヤニだ。
慌てて掃除機で吸ってみたけど、ネバネバしたヤニ汚れは全然取れない。
ネットで調べたら「分解洗浄しないと無理」って書いてあって、自分じゃ絶対に壊す自信があったから、プロに頼むことにした。
選んだのは「おそうじ革命」。
名前が強そうだったから、この頑固な汚れも革命的に落としてくれるんじゃないかと期待して。
空気清浄機の分解洗浄を依頼|プロのクリーニングで内部のヤニ汚れを徹底除去
当日来てくれたお兄さんは、俺の汚部屋を見ても顔色一つ変えずに「うーん、これはやりがいがありますね!」と笑ってくれた。
メンタル強すぎ。
分解作業を見せてもらったんだけど、マジで引いた。
外側のフィルターだけじゃなくて、中にあるシロッコファンっていう羽の部分が、ホコリとヤニで原型をとどめてなかったんだ。
「これじゃあ空気も吸えないし、回るたびに電気代も余計にかかりますよ」って言われて、納得しかなかった。
俺、今まで電気代払って汚い空気を部屋に循環させてただけじゃん。
お風呂場で洗浄してもらったんだけど、その様子が凄かった。
洗剤を吹きかけてしばらく置くと、茶色い汁がドロドロ垂れてくる。
そのあと高圧洗浄機で一気に洗い流すんだけど、飛び散る水が完全にコーヒー色。
「うわ、汚ない!」って叫んだら、お兄さんも「結構溜まってましたねー!」ってニッコリ。
でも見ていて気持ちいいくらい汚れが落ちていく。
茶色かったファンが真っ白なプラスチックの色に戻っていくのを見て、なんか俺の心まで洗われる気分だった。
清掃後の効果は?風量・消臭力が復活し新品同様に改善
作業が終わって組み立て直してもらい、スイッチオン。
違いは一瞬でわかった。
まず音が違う。
前は「ブオオオオ!」って苦しそうな音がしてたのが、「シューッ」っていう軽い音になった。
そして何より風量と匂い。
「強」にしたら髪の毛がなびくくらいの風が出てくるし、あの酸っぱい悪臭がゼロ。
ゼロっていうか、無臭。
新品の家電の匂いがする。
「フィルターの寿命も縮まるので、できればこまめにホコリだけでも取ってくださいね」ってアドバイスをもらったので、これからは心を入れ替えて月一くらいは掃除機をかけようと思う。
買い替えたら4万~5万は飛んでいくところを、1万ちょいで新品同様に戻してくれたんだから、コスパは最強だと思う。
タバコ吸うやつ、マジで一回頼んだほうがいい。
自分の肺も心配になるけど、とりあえず部屋の空気は救われた。
おそうじ革命さん、マジでありがとう。
これからは大事に使います。
この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。