ハウスクリーニングとビルクリーニングの違い/おそうじ革命
公開日:2022/12/26
更新日:2026/04/21
ハウスクリーニングとビルクリーニングには明確な違いがあります。
清掃業で独立を考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
ハウスクリーニングとは
ハウスクリーニングとは、依頼者のお宅の水回り、エアコン、トイレなどを綺麗に清掃するサービスです。
清掃のプロが専門の道具を使って掃除してくれるので、家事代行より専門性も高く対応してくれます。
ビルクリーニングとは
ビルクリーニングとは、不特定多数の利用者がいる建築物(百貨店、博物館、オフィスビルなど)の清掃をするサービスのことです。
これらの建築物はビル管法による「建築物環境衛生管理基準」に基づき「日常清掃及び6カ月以内に1回の定期清掃実施」が義務付けられています。
ハウスクリーニングとビルクリーニングの違い
ハウスクリーニングとビルクリーニングには以下の違いがあります。
| 比較項目 | ハウスクリーニング | ビルクリーニング |
|---|---|---|
| 依頼主 | 個人 | 法人 |
| 実施体制 | 単独(少人数) | チーム(複数人) |
| 依頼目的 | 生活の質を上げる | ビル管法を守るため |
| 作業環境 | 個人が在宅中のときに行う | 利用者がいないときに行う |
ハウスクリーニングは個人が依頼主となるため「在宅中に作業してほしい」という依頼が多くあります。
一方ビルクリーニングは、利用者が多数いる日中の時間帯を避け、深夜〜明け方にかけて作業をする場合がほとんどです。
大規模な範囲の清掃を行うため、ビルクリーニングは複数人でチームを組んで行われることが多く、確かな技術力とスピードが求められます。
ビルクリーニング技能士とは
ビルクリーニング技能士とは、ビルクリーニング業を行う上で信頼の証となる国家資格です。ビルクリーニング技能士は全国ビルメンテナンス協会が実施し、厚生労働省が認定しています。
ビルクリーニング業の登録に必要な「清掃作業監督者」の資格を得るには、ビルクリーニング技能士の資格を持っていることが必須条件です。
よって、ビルクリーニング業を始めたいと考えている方は、まずビルクリーニング技能士の資格取得を目指しましょう。
清掃業で独立
清掃業で独立を考えている方は、ハウスクリーニングでフランチャイズ起業をするのがおすすめです。
清掃業でのフランチャイズ起業は、今も清掃業の第一線で活躍している企業から清掃スキルや営業ノウハウを学ぶことができます。
低リスク・低コストで起業できるので、脱サラして独立したい方にもおすすめです。
独立ではなく、清掃業で転職や就職がしたい方は「求人 清掃」「正社員 清掃」などでネット検索をしてみましょう。
今回紹介したビルクリーニング技能士の資格を持っておくと、採用率アップに繋げつことができます。
