脱サラして起業資金を日本政策金融公庫から借りる/おそうじ革命
公開日:2022/12/07
更新日:2026/04/16
脱サラして起業するときに必要な資金は、日本政策金融公庫から借りることが可能です。
実績がない事業者には銀行からの借り入れは難しく、保証人や担保の関係で借り入れができない場合もあります。一方、日本政策金融公庫は全国に窓口があり、創業に関しての相談や事業資金、創業資金の申し込みなどの相談を受けてくれます。
日本政策金融公庫「新創業融資」
新たに事業を始める人や事業開始後の税務申告を2期終えてない人が無担保、無保証人で利用することができる「新創業融資」を紹介します。
融資限度額は3000万円(うち運転資金は1500万円)ですが、実際の融資は1000万円以下がほとんどです。
自己資金が必要で融資額は自己資金によってかわるので、多いに越したことはありませんが最低100万円程度の準備が必要となります。
スムーズにいくと申し込みから約1か月で融資が実行される場合もあるので、2か月前位から準備をすると安心です。
新創業融資制度にはさまざまな書類が必要で、主な書類は以下の通りです。
創業計画書
創業計画書は、創業の動機や目的、経営者のプロフィール、仕入れ先や取引先の情報、事業の見通しなどについて記入します。
借入申込書
借入申込書には、借り入れたい金額について記入します。
その他に必要な書類
上記の書類以外にも、新創業融資制度で提出する書類をご紹介します。
| カテゴリー | 必要書類 |
|---|---|
| 本人・法人確認資料 | 代表者の運転免許証の写し |
| 法人の履歴事項全部証明書 | |
| 口座・資金状況資料 | 代表者個人の通帳の写し |
| 法人名義の通帳の写し | |
| 借入状況を証する資料 | |
| 所在地・不動産関連資料 | 代表者自宅の賃貸契約書の写し |
| 代表者自宅の登記簿謄本の写し | |
| 事務所の賃貸契約書の写し | |
| 事務所の登記簿謄本の写し | |
| 不動産の登記簿謄本 | |
| 計画・根拠資料 | 創業動機書 |
| 取扱商品・サービスの根拠資料 | |
| 取引を証する資料 | |
| 資金繰り表(3年分) | |
| 返済予定表 |
まとめ:創業2年目まで利用可能
脱サラして起業資金を借りるのに無担保・無保証人での融資はとてもありがたい制度です。
スムーズに申し込みがいくように事前に書類をきちんと揃えることが大切です。
