諦めかけていた油汚れとの決別
公開日:2023/04/01
更新日:2026/02/03
【30代後半・パート主婦/3人の子育てママが体験した、プロの技への感動と解放感】
正直に言いますと、私は掃除が苦手で、特にキッチンの換気扇、いわゆるレンジフードの掃除に関しては、見なかったことにするスキルだけが年々上達していました。
我が家は食べ盛りの男の子が3人いて、毎日の食事作りは戦場です。
揚げ物、炒め物、肉料理のオンパレード。
当然、レンジフードはあっという間に油でギトギトになります。
いつかやらなきゃと思いながらも、フィルターの交換だけでお茶を濁し、内部のファンに関しては、恐ろしくて蓋を開けることすら何年も避けてきました。
転機は、ふとレンジフードを見上げた時に、茶色い油のしずくがポタリと垂れそうになっているのを発見した瞬間です。
「これはもう、素人の手には負えない」と直感しました。
市販の洗剤とブラシで格闘する自分の姿を想像しただけで疲労感に襲われ、夫に相談しても「業者に頼めば?」と他人事。
そこで、ネットで評判が良かった「おそうじ革命」さんにすがる思いで依頼することにしたのです。
選んだ理由は、ホームページに書かれていた「追加料金なし」という明朗会計と、環境に優しい洗剤を使っているという点でした。
子供がいるので、あまり強い匂いが残るのは嫌だなと思っていた私にはぴったりでした。
予約当日、来てくださったのは爽やかな笑顔の男性スタッフさんでした。
正直、散らかったキッチンを見られるのが恥ずかしくて、「すみません、汚くて…」と何度も言い訳してしまいましたが、「レンジフードは汚れるのが仕事ですから、任せてください!」と頼もしい言葉を返してくれて、一気に緊張がほぐれました。
作業が始まってまず驚いたのは、養生(ようじょう)の丁寧さです。
コンロ周りはもちろん、床や近くの壁、さらには私がうっかり置きっぱなしにしていた調味料ラックにまで、きれいにシートをかけて汚れないように保護してくれました。
こういう細かい気遣いは、やっぱりプロだなあと感心します。
そして、いよいよ分解作業。
長年封印してきたレンジフードの中身が露わになる瞬間です。
スタッフさんが手際よくネジを外し、シロッコファンを取り出したとき、横からチラッと見て絶句しました。
ファンにはチョコレートのような分厚い油汚れがびっしり。
スタッフさんは嫌な顔ひとつせず、「お料理を頑張っている証拠ですね。しっかり落とします」と言って、浸け置き液に部品を沈めていきました。
作業中、私はリビングで洗濯物を畳んだりしていましたが、時折聞こえるブラシで擦る音や、水で洗い流す音がなんとも心地よく、「ああ、長年の罪悪感が洗い流されていく」と感じました。
洗剤のツンとした匂いもなく、むしろ清潔感のある香りが漂ってくるのも安心材料でした。
約2時間後、「終わりましたので確認をお願いします」と呼ばれてキッチンへ行くと、そこには新品同様の輝きを取り戻したレンジフードがありました。
大袈裟ではなく、本当に引越してきた当初のような輝きです。
本体の内側の、あんなにベタベタしていた壁面がツルツルになっていて、指で触っても全く引っかかりません。
そして何より感動したのは、黒い塊だったシロッコファンが、本来の金属の色を取り戻していたことです。
「これ、銀色だったんですね…」と思わず呟いてしまい、スタッフさんと笑い合いました。
最後に、今後のメンテナンスのアドバイスまでいただきました。
「今の状態なら、市販のフィルターをこまめに変えるだけで半年から1年は内部もきれいに保てますよ」と教えていただき、無理に高いコーティングなどを押し売りされることもなく、信頼できる業者さんだと感じました。
料金をお支払いしてスタッフさんが帰られた後、換気扇のスイッチを入れてみました。
すると、「ゴォォー」という重苦しい音ではなく、「スーッ」という軽やかな音と共に、空気がぐんぐん吸い込まれていくのが分かります。
ティッシュペーパーを近づけると、ピタッと吸い付くほどの吸引力が復活していました。
その日の夕食作りは、なんだかいつもより楽しく、心なしか料理も美味しくできた気がします。
1万円ちょっとの出費で、数年分の汚れと精神的な重荷を取り除けるなら、これは決して高い買い物ではありません。
むしろ、もっと早く頼めばよかったと後悔するレベルです。
自分では絶対に無理だったあの頑固な汚れを、笑顔でピカピカにしてくれたおそうじ革命さんには感謝しかありません。
これからは毎年とは言いませんが、2年に一度くらいは自分へのご褒美としてお願いしようと心に決めました。
迷っている方がいたら、全力でおすすめしたいです。
この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。