公開日:2023/02/01

更新日:2026/02/02

【60代女性・主婦/体力的な不安から初めて依頼したシニア世代の体験談】

長年、専業主婦として家のことは全て自分で切り盛りしてきました。
年末の大掃除も、主人と手分けして一日がかりで行うのが我が家の恒例行事でした。
しかし、還暦を過ぎたあたりからでしょうか、高い所の作業がどうしても億劫になってきました。
特に台所の換気扇掃除は、脚立に登って上を向き、重たいファンを外すという作業が必要で、首や腰への負担はもちろん、万が一バランスを崩して落ちたら…という恐怖心が年々大きくなっていました。

去年の年末、いつものように自分で掃除をしようと脚立に乗ったとき、ふと目眩のようなものを感じてヒヤッとしたことがありました。
もう無理をしてはいけないという天からのお告げだと思い、娘に相談したところ、「おそうじ革命っていうところが評判いいみたい。私が予約してあげるから」と言ってくれました。
他人が家に入ることに少し抵抗はありましたが、背に腹は代えられない思いでお願いすることにしました。

当日いらしたのは、とても礼儀正しいスタッフの方でした。
玄関先でのご挨拶から靴の揃え方までしっかりされていて、私たちのような古い人間にとっても非常に好印象でした。
「お母さん、高い所は危ないですから、これからは僕たちに任せてくださいね」と優しく声をかけていただき、なんだか頼もしい息子が一人増えたような気分になりました。

作業を見ていて感心したのは、周りを汚さないための配慮です。
キッチンカウンターや床にブルーシートやビニールをきっちりと敷き詰め、まるで手術室のような準備をしてから作業に取り掛かられました。
これなら油や汚水が飛び散る心配もありません。
私は離れた場所でお茶を飲んで待っていたのですが、時折スタッフさんが「これ、見てみますか?」と外したファンを見せてくれました。
長年の油とホコリが層になって固まっており、お恥ずかしい限りでしたが、「これはやりがいがあります!」と笑顔で言ってくださり、救われる思いでした。

特に驚いたのは、私が普段のお掃除では絶対に手が届かない、排気口の奥の方や、モーターの軸の部分まで丁寧に掃除してくださったことです。
「ここは特殊な工具がないと外せないんですよ」と説明を受けながら、プロにお願いして正解だったと心から思いました。
私が自分でやっていた掃除は、ほんの表面を撫でていただけだったのだと気づかされました。

クリーニングが終わったレンジフードは、内側の塗装の色がワントーン明るくなったように見えました。
ライトをつけると、その光がステンレスに反射してキッチン全体が明るくなったようです。
スイッチを入れると、以前はブーンと唸るような音がしていたのが嘘のように静かになり、吸い込みも良くなりました。
換気扇の音が静かになると、台所に立っている時のストレスもこんなに減るものなのですね。

作業後、スタッフさんは片付けも完璧にこなし、ゴミひとつ残さずに帰られました。
最後に「何かあったらすぐに連絡くださいね」と言い残して爽やかに去っていく姿を見て、おそうじ革命という名前の通り、我が家の台所に革命が起きたような清々しい気持ちになりました。

これまでは掃除を人に頼むなんて手抜きだという古い考えに縛られていましたが、今回利用してみて考えが変わりました。
プロの手を借りることは、自分自身の体を守り、快適な生活を維持するための賢い選択なのだと。
綺麗なキッチンでお料理ができる喜びを再び味わうことができ、主人も「料理が美味しくなったな」と喜んでくれています。
体力に自信がなくなってきた同世代の友人たちにも、ぜひ勧めてあげたいと思います。
無理をして怪我をする前に、プロにお任せする。
それがこれからのシニアライフを賢く楽しむコツなのかもしれません。
来年もまた、元気な笑顔のスタッフさんにお会いできるのを楽しみにしています。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。