公開日:2023/05/02

更新日:2026/02/02

普段はROM専(見る専門)で、こういった口コミサイトに投稿することは滅多にないのですが、今回はあまりにも感動したので、同じ悩みを持つ人の参考になればと思って筆を執りました。
私は30代後半の会社員で、休日は簡単な木工や家の補修を自分でやるのが趣味の、いわゆるDIYパパです。
​自分の手で家が綺麗になるのが好きで、掃除道具にもそれなりにこだわっているタイプです。

そんな私が、どうしても勝てずに長年悩まされていたのがお風呂場の汚れでした。
我が家は10年前に新築したのですが、その時、若気の至りというか、カッコつけて浴室の壁やカウンターを黒色にしてしまったんです。
モデルルームで見た時は「高級ホテルのようで最高だ!」と思ったのですが、実際に住み始めて半年もすると、その幻想は崩れ去りました。
黒い壁に、水道水のカルキ(ミネラル分)が白く浮き出てきて、まるでウロコのような汚れがビッシリと付着してしまったのです。

最初は「俺のDIY魂にかけて、絶対綺麗にしてやる」と意気込んでいました。
週末になるたびにホームセンターへ行き、プロ仕様と書かれた強力な洗剤や、ダイヤモンドパッド、クエン酸などを買い漁りました。
Amazonの購入履歴を見返すと、お風呂掃除グッズだけで数万円は使っていると思います。 
しかし、汗だくになってゴシゴシ擦っても、濡れている間は綺麗に見えるのに、乾燥するとまたあの白いモヤモヤが浮き出てくる…。
まさに賽の河原の石積み状態でした。
妻からも「あなたが掃除すると、力任せに擦るから傷がついている気がする」とか、「高い洗剤ばっかり買って場所をとる」と冷たい目で見られるようになり、お風呂場は私にとって敗北感を感じるストレスの場になっていました…。

そんな折、同僚からおそうじ革命を勧められました。
「俺が業務用の道具を使ってダメだったのに、他人がやって落ちるわけがない」という変なプライドもありましたが、年末も近いですし、妻の機嫌取りも兼ねて一度プロにお願いしてみようと思い立ちました。
依頼したのは浴室クリーニングと、怖くて自分では開けられなかった浴槽エプロン内部洗浄のセットです。

当日来てくださったのは、非常に爽やかな男性スタッフさんでした。
「この黒い壁の白い汚れ、何をやっても落ちないんです」と恥を忍んで相談すると、彼は壁を触りながら「あー、これは手強いですね。水道水の成分が石化して層になっています。でも大丈夫です、物理的に削るのではなく、化学反応で溶かして落とすので、素材を傷つけずに新品同様に戻しますよ」と断言してくれました。
「削るんじゃなくて、溶かす?」 この言葉に、DIY素人の私とプロの決定的な違いを感じました。

作業中、少し見学させてもらいましたが、その手際はまさに実験でした。
汚れの種類を見極め、複数の洗剤を使い分け、ハケで丁寧に塗布していく。
私が力任せに擦っていたのとは対照的に、静かで確実な作業でした。
そして衝撃だったのが、浴槽のエプロン(カバー)を外した時です。
覚悟はしていましたが、中は真っ黒なヘドロとカビの温床になっていました。
あまりの汚さに引きましたが、スタッフさんは高圧洗浄機で一気に洗い流してくれました。
あのドロドロした黒い塊が排水口に流れていく様子は、見ているだけで爽快でした。

約3時間半の作業が終わり、「確認をお願いします」と呼ばれて浴室に入った瞬間、私は言葉を失いました。
大袈裟でもなんでもなく、リフォームしたのかと思いました。
あの忌々しい白いウロコ汚れが完全に消滅し、黒い壁が本来の漆黒の輝きを取り戻していたのです。
照明が壁に反射して、浴室全体が明るくなっていました。
鏡も、以前は曇って自分の顔が見えなかったのに、存在感がないくらい透き通っています。
妻を呼ぶと、「えー!!嘘でしょ!?こんなに綺麗になるの!?」と絶叫して喜んでいました。
何より、空気が違います。
カビ臭さが一切なく、深呼吸したくなるような清潔な空気に満ちていました。

その日の夜、一番風呂に入らせてもらいましたが、湯船に浸かりながらピカピカの壁を眺める時間は至福でした。
今まで「汚れが落ちない」とイライラしていた時間が嘘のようです。 
今回、おそうじ革命さんを利用して痛感したのは、餅は餅屋ということです。
自分で道具を揃えて、貴重な休日を潰して、それでも落ちないストレスを抱えるくらいなら、数万円払ってプロに頼むほうが、コストパフォーマンスもタイムパフォーマンスも圧倒的に良いです。
DIY好きとしてのプライドはズタズタになりましたが(笑)、それ以上に得られた満足感が大きすぎました。
私のように黒いお風呂の汚れで絶望している方がいたら、ぜひ一度プロに頼んでみてください。
本当にお風呂に入るのが楽しみになります。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。