キッチン周りの基本知識
公開日:2026/03/21
更新日:2026/03/21
家の中でも、キッチン周りは特に汚れやすい部分。そのため掃除も大変です。 「週1回(月1回)の掃除ではキレイにならない」なんて悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
キッチンの汚れには「油汚れ」「食品汚れ」「水垢」「石けんカス」「こげつき」の5種類があります。
汚れの種類によって効果的な掃除方法が変わるので、週1回や月1回の掃除で汚れを落としきれない方は、掃除の仕方が間違っているのかもしれません。
まずは、キッチンに付着する汚れの種類と、その効果的な落とし方を理解しましょう。
油汚れ
油汚れは、レンジフード・換気扇やコンロ周りを中心に、壁や床まで広範囲に付着します。
文字どおり料理中の油や、油によって発生した煙が原因となる汚れです。
酸性の汚れであり、基本的には台所用洗剤で落とせますが、こびりついた頑固な油汚れには重曹やセスキ炭酸ソーダなどのアルカリ性洗剤を使う必要があります。
食品汚れ
食品汚れは調味料や食品の汁による汚れで、コンロや排水口によく付着します。
汚れた直後であれば、すぐに水拭きをすれば拭き取ることが可能です。
しかし、放置してしまうと変色の原因になるため注意しなければなりません。
油汚れと同様に酸性の汚れであり、落とすときはアルカリ性洗剤を使います。
水垢
水垢は、水道水に含まれる「ミネラル」の成分が固まった白い汚れで、シンクや排水口といった水まわりによく見られます。
こちらはアルカリ性の汚れなので、油汚れや食品汚れと同じ洗剤で落とすのは向いていません。
お酢、クエン酸などの酸性洗剤を使って掃除をします。
石けんカス
石けんカスは食器用洗剤と水道水のミネラル成分が混ざった汚れで、水垢と同じく白い見た目をしています。
こちらもシンクや排水口の水まわりに多く見られます
また、性質も水垢と同じくアルカリ性です。
このため酸性洗剤を使った掃除がもっとも効果的ですが、水垢と違ってアルカリ性洗剤で落とすこともできます。
こげつき
こげつきは、吹きこぼれや油が熱によって炭となった汚れです。
基本的にはコンロによく付着します。
キッチン汚れの中で特に落とすことが難しいですが、酸性なのでアルカリ性洗剤を使えば比較的キレイに落とせます。
レンジフード・コンロ・シンク・水栓・グリル汚れの種類
まずは、コンロの上にあるレンジフード・換気扇 油汚れがこびりついています
。高い位置にあることもあいまって掃除が大変な場所の1つです。
油汚れは酸性なので、アルカリ性洗剤を使うとキレイに落とせます。
ガスコンロの主な汚れは油汚れ、食品汚れ、こげつきです。
いずれも酸性の汚れであるため、アルカリ性洗剤を使って掃除します。
シンクの汚れは水垢(アルカリ性)や石けんカス(酸性)が中心。
それらを落とすのに逆の性質適した方法で掃除しましょう。
水栓の汚れは基本的に水垢(アルカリ性)です
。水が出てくる蛇口はいつでも清潔に保ちたいもの。
丁寧に掃除しましょう。
グリル「掃除が大変だからグリルを使わない」なんて家庭もあるほど、グリル掃除は負担が大きい作業です。
グリルの汚れは油汚れとこげつきが中心。
いずれも酸性の汚れなので、アルカリ性洗剤を使って掃除しましょう。
それでも落ちない場合は
おそうじ革命・茨城つくば牛久店
松田まで
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