フローリングワックス
公開日:2026/03/18
更新日:2026/03/18
フローリングの床は、ワックスをかけた方が良いと言われています。
床にワックスをかけた方が良い理由の1つは、床の表面を汚れや傷から保護するためです。
フローリングの表面にワックスを塗ることで、表面に被膜が出来て人が歩いたり、椅子を引きずったりすることによる細かい傷が付きにくくなります。
また、フローリングは元々木材が原材料で作られていることから、水分を吸いやすい性質があります。
元々表面にコーティングがしっかりされているフローリングでも、フローリングとフローリングのつなぎ目部分から水分が入り込んでしまうと、カビや変形の原因になります。
しかし、ワックスはそういった水分からもフローリングを守ってくれる効果もあります。
2つ目の目的は、キレイを長持ちさせることです。
ワックスがけを行うと、床の表面に光沢が出てキレイに見えることから、部屋の印象も明るくキレイなイメージになります。
一般的にワックスがけが必要なフローリングの場合、1年に2回程度を目安にワックスがけをすることで、キレイな状態を保ちやすくなります。
そして、3年に1度位を目安に、もしくは汚れなどが目立ってきた段階で、ワックスを剥離させ再塗装すると、フローリングを保護し長持ちさせることにもなります。
また、無垢材のフローリングは、定期的にワックスを塗ることで、長持ちするだけでなく経年の色の変化や素材そのものの変化を楽しむことができます。
ワックス製品は、家庭用品品質表示法において適正な種類と含有率が1%以上の主要成分を表示するとされています。
表示されているワックスの成分と種類を見ることで、ワックスの特徴が分かります。
水性ワックスは、ロウや油脂、合成樹脂などを水に溶かして作るワックスです。
ただし、水性ワックスといっても主成分が何かでその性質は変わってきます。
まず、主成分が合成樹脂の水性ワックスと表示されている製品があります。
水性ワックスは、幅広い種類のフローリング、床材に使用できる製品です。
フローリングに光沢が出る、乾拭き不用など利便性が高く、現在ではとてもよく使われているワックスです。
ただし、無垢フローリングなど一部のフローリングには使用できないため、ワックス製品ごとに塗り方、注意書きなどをよく確認してください。
一方、同じ水性ワックスはでも主成分がロウの製品もあります。
こちらは単に水性ワックスと呼ばれることが多いですが、水性ワックスとは違い、床に光沢を出すためにはワックスを塗った後で乾拭きが必要です。
コストは安いですが、耐久性が低く他のワックスと比べて滑りやすいなどのデメリットがあるため、細菌ではあまり使われていません。
乳化性ワックスは、ロウ、油脂、合成樹脂などと有機溶剤でできているワックスです。
乳化性ワックスは、無垢フローリングなどの床に適している物が多いです。
光沢などの見栄えを良くするというより、汚れやホコリから床を保護する目的で使用されています。
ロウ、油脂、合成樹脂などを成分とするもので、水性でも乳化性でもないワックスは油性ワックスに該当します。
オイルステイン仕上げやロウ仕上げの床向け、無垢フローリング向けなどの製品があります。
このように、ワックスには様々な種類があります。
フローリングでワックスの塗り方に迷ったら、まず床材メーカーが推奨するワックスは何か確認しましょう。
特に、メーカーの無垢フローリングは塗装の種類に合わせてワックスの種類や塗り方を選ぶ必要があります。
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