公開日:2026/03/19

更新日:2026/03/20

こんにちは、孫の手豪助です! 現場研修も3日目、4日目。体力的にはなかなかの限界を迎えていますが、中身の濃い二日間を過ごしてきました。

今回のミッションは、これからの生活を支える大切な場所、キッチン,レンジフードの空室徹底清掃です!

■ レンジフード:見えない敵「シロッコファン」を攻略

まずはレンジフードから作業開始。 外観は全体的にきれいで、油汚れもそれほど目立ちません。内部を分解し、取り出したシロッコファン(羽の部分)に潜んでいた油汚れを狙い撃ちです!

専用薬剤にじっくりと「つけ置き」し、浮き上がった汚れを一枚一枚丁寧に根こそぎ落とします。細かな隙間まで徹底的に洗浄し、汚れが落ちた瞬間は、何度見てもスカッとしますね!

■ キッチン:水垢・サビ・カビに挑む

続いて、4日目のキッチン。 幸いなことに、キッチンに油汚れがほとんどなかったのは「不幸中の幸い」でした。

しかし、油がない代わりに待ち構えていたのは、水垢、もらいサビ、パッキンの黒カビという「水回りの三重苦」!これらが盛りだくさんのハードな現場でした。

ステンレスの研磨: 研磨剤を使い、ひたすら磨き上げます。

水垢・カビ除去: 頑固な白いカリカリや黒ずみを、一つずつ丁寧に撃退。

格闘すること数時間。油汚れがない分、ステンレスの「輝き」を出すことに全神経を注ぎました。何となく?こんな感じで?などと適当に磨いてはダメです!キレイになれと心で唱えながら磨くと、くすんでいたシンクが鏡のような輝きを放つのです。それまでの疲れが吹き飛ぶような達成感がありました!

■ 講師からの一言。へとへとの先にあった「気付き」

正直に言います。…終わったあとは、もうへとへとでした。 講師の方の実践を目の当たりにして、技術の差に悔しさが込み上げる場面もありました。

そんな私に、講師がそっと声をかけてくれました。

「ただ汚れを落とすだけじゃダメだよ。常にお客様の目線になって確認するといいよ。」

ハッとしました。 自分は「この汚れを落とす」という作業に必死で、「ここを使うお客様がどう感じるか」という一番大切な視点が抜けていたんです。

蛇口の裏側、棚の隅、そして磨き上げたステンレスの輝き。その一つひとつが、お客様の「新しい生活への安心感」に繋がる。そう気づいた瞬間、単なる掃除が「最高のおもてなし」に変わりました。

最後に

技術の差はまだまだありますが、「やってやる!」という闘志は誰にも負けません。 きれいになっていく喜びと、お客様に喜んでいただきたいという想い。この二つを胸に、明日からも一歩ずつ前進していきます。

「孫の手豪助」の挑戦、これからも応援よろしくお願いします!

      今回の学び: 「油汚れがないのはラッキー!でも、その分“水垢一つない輝き”でお客様を驚かせたい!」