公開日:2026/05/29

更新日:2026/05/25

フルリノベ後も消えない「実家のにおい」…引き渡し直前に気づいた違和感

一昨年、父が亡くなり、空き家になっていた実家を相続することになりました。
築40年の古い木造住宅ですが、立地が良いこともあり、妻と小学生の娘二人と話し合って、フルリノベーションして住むことに決めました。柱や梁(はり)だけを残して間取りを大きく変え、断熱材もしっかり入れて、新築同様の性能にするという大掛かりなプロジェクトでした。
半年以上の工期を経て、ようやく家が完成。
「これで家賃もかからないし、広い家でのびのび暮らせるぞ」と浮かれていた私ですが、引き渡し直前の内覧で、妻が渋い顔をしているのに気づきました。
「ねえ、なんかまだ『お義父さんの家』のにおいがしない?」
妻の言葉にハッとしました。

確かに、内装は新品なのに、どこか古めかしい、カビとホコリが混ざったような独特のにおいが残っていたのです。
それに、サッシ(窓枠)は予算の都合で既存のままだったので、レールの隅には長年の泥や黒ずみがこびりついたままでした。

「リフォーム会社が入れてくれたクリーニングだけじゃ、染み付いた汚れまでは落ちてないみたいだね……」
妻はハウスダストアレルギー持ちということもあり、かなり神経質になっていました。

「また費用がかかるの?」から一転…リフォーム後クリーニングを依頼した理由

「引っ越す前に、もう一度、専門の業者を入れて徹底的に掃除してほしい」という妻の要望に、正直私は「え、また金かかるの?」と少し難色を示してしまいました。
リフォーム費用で予算オーバー気味だったからです。

しかし、結果から言うと、妻の判断は大正解でした。
いや、私が間違っていました。

サッシ・欄間・神棚まで徹底清掃!プロが落とした40年分の汚れとニオイ

依頼した「おそうじ革命」さんの仕事ぶりは、私の想像を遥かに超えていました。
「リフォーム後のクリーニング」というオーダーでしたが、彼らは単に工事の粉を掃除するだけでなく、この家が40年間溜め込んできた汚れとも戦ってくれました。

一番驚愕したのは、やはり窓まわりです。
黒く固着して、もう一生取れないんじゃないかと思っていたサッシの汚れが、特殊な薬剤と道具で完全に除去され、アルミの輝きを取り戻していたのです。
「これ、交換したんだっけ?」と錯覚するほどでした。
網戸も高圧洗浄?のようなもので洗ってくれたのか、目詰まりが解消されて風通しが良くなりました。

それから、工事でいじらなかった和室の欄間(らんま)や、高い位置にある神棚。
ここも長年のホコリで灰色になっていたのですが、脚立を使って丁寧に清掃してくれました。
スタッフの方が「こういう古い部分に残ったホコリが、においの原因になることもあるんですよ」と教えてくれました。

「父さんの家」から「僕たちの家」へ。プロ清掃で本当のマイホームになった日

作業がすべて終わった後、家に入った瞬間の感覚は、今でも忘れられません。
妻が気にしていた「古家のにおい」が消え、新築の木の香りがストレートに感じられるようになっていました。
床も壁も、窓も、すべてがリセットされた空間。
「あぁ、これでようやく、親父の家から『俺たちの家』になったんだな」と、妙に納得しました。

妻も「これなら文句なし!おそうじ革命さん、凄いね!」と大絶賛。
娘たちも「床がツルツルして気持ちいい~!」と大はしゃぎで走り回っていました。
数万円の出費でこの仕上がりを見れば、価格以上の価値があることは明白でした。
古い家をリノベーションして住む方には、特に強くおすすめしたいです。
建物はリフォームで新しくなりますが、空気感まで新しくしてくれるのは、プロの清掃だけだと思います。
素晴らしい仕事をありがとうございました。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。